【M38】

【名称】
M38/NGC1912

【星座】
ぎょしゃ座(Auriga)

【特徴】
五角形の形をした冬を代表するぎょしゃ座にある散開星団。
ぎょしゃ座にある3つの散開星団のうち一番広がりがあり、傍らにはNGC1907という小さな散開星団(画面下)が見られる。

【撮影データ】
撮影日:2020/12/08
撮影地:千葉県野田市
撮影機材:鏡筒 BKP150 FL750mm
     カメラ ASI294MCpro

【IC405/M38】

【名称】
IC405(勾玉星雲)/IC410/M36/M38

【星座】
ぎょしゃ座(Auriga)

【特徴】
ぎょしゃ座の五角形の中にある散光星雲の集まり。 右にIC405(勾玉星雲)、中央がIC410、その左にIC417となる。
そのほか、M36とM38の散開星団がアクセントとなっている。

【撮影データ】
撮影日:2022/12/26
撮影地:千葉県野田市
撮影機材:鏡筒 Canon EF 70-200/F4 200mm
     カメラ ASI071MCpro