2026年最初の観望会
昨日2026年に入って初めての観望会の応援に行ってきました。
我孫子市アビスタにて「アビコでなんでも学び隊」の一環として、小学生を対象に望遠鏡工作と観望会が行われました。この日は市内の4年生から6年生の小学生18人が参加して星の手帖社の「組み立て式望遠鏡15倍」を使用して工作をした後、屋上に上がってできた望遠鏡で月を見ました。自分で工作した望遠鏡で見る月は格別のようで、各所から歓声が上がっていました。
一旦望遠鏡工作はこれにておしまいで続いて天文教室と観望会です。いつも通りですが今日の星空を中心に解説し、自分で工作した望遠鏡では見られない大型望遠鏡で天体観測をしました。最近のスマホはよく写るので、月・オリオン・すばるをパシャリ。子供たちは大喜びで待ち受け画面に入れていました。
私はすばるの担当で、SD81sに40mmのアイピースを使って15倍程度の眼視でしたが、さすがに組み立てた望遠鏡よりはっきり見えることから大いに歓声が上がりました。やはり小学校高学年対象でもあり望遠鏡にしがみつく子もおらず平穏に終了することができました。この子たちが将来の東葛星見隊を背負ってくれることを願うばかりです。


撮影に関しては、この時期空は冬から春へと変わってきて撮影対象も銀河が中心となるのですが、あいにく長距離砲のGS-200RCを11月末から修理に出していて撮影対象がなかなか見つかりません。
今年に入ってからは、644mmのSD81sに1インチスクェアーのASI533MCを使って冬の名残りのNGC2467やSH2-290、FS60CBにASI071MCを使ったおとめ座銀河団やマルカリアン・チェーンを撮ってました。また最近話題となった24P(ショーマス彗星)を撮って、彗星は彗星核基準で星は恒星基準で処理などしてみました。
まだまだGS-200RCは戻ってきそうにまありませんので、銀河との戦いになりそうです。
