観望会用装備 & 天体写真の更新
先週土曜日に茨城県土浦市で東葛星見隊の観望会が開催されました。前日まで4~5日は快晴の日が続きましたので当日の天候も期待していましたが、生憎15時頃から曇り出し18時頃には一面の曇り空となり天体観測の方は中止となりました。私も参加する予定でしたが、星見隊の観望担当の方より「天体観測できるか判断が難しい状況のため、近場の隊員で対応し遠方の私は無駄足の可能性もあるので不参加で良い」との連絡があり不参加となりました。翌日曜日の夜も快晴でしたので当日の天候を羨むばかりです。


以前も投稿したとおりもともと観望会では電視観望を予定していましたが、参加した子供たちは実際に眼視で天体を見てみたいとの希望が多かったこともあり、今回は手持ちのタカハシ「FS-60CB」でもフリップミラーを使った眼視観望と電視観望が両方できるように装備の変更を行ったばかりで是非とも実践したかった次第です。
具体的には、「M56P0.75⇒2インチ変換アダプター」を介してFS-60CBに2インチのフリップミラーが取り付けれるようにしてアイピースとCMOSカメラを取り付けれるようにしました。
ネット上でいろいろと検索して同じようなアダプターを見つけたのですが、光路長が長くなりすぎてドローチューブをどんなに縮めてもピントが合わないことから「コスモ天体工房」さんに特注して対応しました。お金もかけましたので是非実際に使用したかったです。


最近は新月期と天候がかみ合わずまた寄る年波に勝てず撮影に出る機会が減っているのですが、11月20日に久々に出かけました。対象としては、HP上でも準備中としていた「秋の四辺形」です。時期的には多少遅いのですが何時までも準備中だは恥ずかしいのでようやく撮影ができました。これで四季の代表的な星空が完成しました。特に秋の空は華やかさに欠け後回しになってしまいました。
このほか当日は短焦点のカメラレンズを使って星座(オリオン座/おおいぬ座/いっかくじゅう座)やアトラス彗星(C/2025 K1)が撮影できました。ただ、おおいぬ座については南天低く撮影時間も遅かったことから、木々が写ってしまい「ボツ」となってしまいました。
寒くなりなかなか撮影に出る機会が減ってきましたが、徐々にこのホームページも充実させていきますので是非見に来てください。

