2月3回目の観望会

2月28日柏市道の駅しょうなんの「テント星空観測隊」があり応援に駆り出されました。先週の予報から大きくいい方に外れ快晴の星空の下約80人の子供たちが冬の星々を観察しました。望遠鏡は大小8台が出動し、月、木星、オリオン、スバル等のメジャーどころを観測しました。
まずはテント広場で今日の星空解説を聞いた後フィールドに出てレーザーポインターで実際の星を示しながら解説しそして望遠鏡に進みます。電子観望で肉眼では見えない宇宙の姿も見られ、皆さん大変満足していました。


私の担当は今回もアンドロメダ銀河(M31)で、例の眼視と電視両方可能なシステムを使ったのですが眼視はほとんど見えず子供たちはがっかりした様子。そこで以前撮っておいた画像を見せて説明することとしたのですが、中学生くらいの生徒さんから以下の質問。
「どれくらいの大きさでどれくらい離れているのですか?」
「多分太陽系がある天の川銀河と同じくらいで距離は何百光年だと思うけど、帰って調べてみて」
これでは子供たちが可哀そう。写真ばかり撮っている自分の知識の無さを痛感しました。せめて自分の担当した天体については事前に勉強しておかなければと反省しきりです。

さて観望会が終わり隊員の皆さんと食事をした後、月は明るいものの天候も良いためそのまま帰路に就くのももったいないと思い、以前隊員の皆さんが写真撮影に利用していた「利根川ゆうゆう公園」が近いため行ってみることにしました。
何時も撮影に利用している野田市と同じ利根川の河川敷のため、雰囲気はよく似ており明るさもほぼ同じ程度と思われこちらも今後の撮影場所としても良いかなと感じました。綺麗なトイレも完備しており野田よりいいかも?
ここでの撮影を試そうと事前に準備しておいた巨砲を設置し撮影を始めたのですが、観望会の時より風が強まりガイドは乱れに乱れ時々の中断を含め0時近くまで粘ってみたものの、これ以上風は弱まらないと判断し撤収としました。結局3分×5枚しか満足なものはなく成果は下の通りでした。
このほか、春の銀河祭りということで以前編集してあった組み写真を再編集して掲載しました。

       ガイド画像                    NGC2610

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